2015.08.08
日本体育協会による日独スポーツ交流は、
国際経験豊かな指導者を育成するため、
日独両国のスポーツ少年少女団のリーダー
125名が互いに相手国を訪問し、
交流や視察研修等を行う交流事業であり、
今年で第42回を迎えます。
受け入れ先となった、京都府八幡市と
ドイツのスポーツ少年少女団の皆さんが、
環境学習のためにKCCに
いらっしゃいました。
皆さん大変興味深く見学されて、
質問もたくさんいただきました。
このような国際交流にも、積極的に
参加協力して参りたいと思います。